インドのビザ

【日本人必見】手続き超簡単なインド到着時ビザ(アライバルビザ)をご紹介。

インド政府が日本人向けに到着時ビザ(アライバルビザ)の緩和をしているようです。

いままで観光ビザは基本的に煩雑な作業が必要でしたが、近年はインターネットでもビザを発行してもらえるなど、インド政府も観光客拡大を狙っているようです。

基本的な観光ビザの申請方法

ヨーロッパへの短期滞在のビザは免除されていますが、インドには観光ビザが必要!
インド大好きな方々はもうご存知ですね。

基本的なビザはどうやってとるのかをご紹介いたします。

ビザの種類は

・観光ビザ
・ビジネスビザ
・カンファレンスビザ(学会や研究に出席するためのもの)

の3つに分けられます。 今回は観光ビザを取り上げます。

現在はオンラインで申請する方法が主流となっており、申請がいつでもどこでも可能な時代になりました。
正確には観光ビザは3つに分けられます
・観光ビザ
・e-tourist ビザ
・到着時ビザ(アライバルビザ)
今回のトピックでは到着時ビザ(アライバルビザ)についてご紹介いたします。

 

日本人向けに発行されるインド到着時ビザ(アライバルビザ)とは?

さて、日本人旅行者向けにインド政府が観光ビザの緩和している一つの方向性として到着してからビザを発行してもらえる

2016年に復活した「到着時ビザ」を2017年では新たな条件でスタートさせたようです。

ちなみに到着時ビザは次の場合に限り適用可能です
□渡航目的があらかじめ定められている(ビザの有効期限もそれに応じて変化)
□ビザ一件につき最長60日の滞在が2回許可される
□インドへの再入国が1回まで許可
□定められた空港に限り利用できる(バンガロール、チェンナイ、デリー、ハイデラバード、コルカタ、ムンバイ)
□料金:1人当たり2000ルピー(約3400円、同価値の外貨でも支払い可能)

申請方法は?

■申請書をコピーし、すべて記入

インド行きへの飛行機の中で入手可能ですが、
一応家でプリントアウトしておきましょう。
用紙は在日インド大使館のホームページにあります。ここ→
■ビザ申請書と入国カード(到着した空港で入手)をもってビザカウンターへ行く
カウンターはいくつかあるので、係員に聞きましょう)
■カウンターで審査の時に申請用紙にスタンプを押されます。そして支払い手続きへ
■支払いを終えたら、イミグレーションカウンターへ。
指紋の情報と写真を取り、支払い、登録の認証を行う。
■全ての情報登録が完了。
 支払いが済むと初めてパスポートにビザが押され、
入国カード(空港で入手、記入したものは)回収されるようです。

アライバルビザのメリット


(朝に到着したらこんなに人がぎっしりと列を作っています・・・。)

以上の事を踏まえた手続きを心づもりしておかなければならないのですが、いかがですか?
私の印象を少し述べますと
・事前にビザを申請しないでインドへと渡航できる
・地方に住んでいる方にとっては、大使館や領事館へ行く手間やパスポート郵送などの手間が省ける。

地方の方にとっては痛い出費になるビザの手続きですが、短期のインドの旅の方はもってこいのプログラムだといえます。

アライバルビザのデメリット

しかし、このビザは少々デメリットもあるかもしれない、と私が一回インドに行ったときに感じました。
・アライバルビザのカウンターがどこにあるか分かりづらい
・ビザの有効期限が決められていることで、余裕を持った旅行ができない可能性大
・長期滞在に不向き
・ビザの料金が割高なこと(日本国内で申請する観光ビザの料金は1890円~)
・インド国内への再入国が1回だけ
・インドの係員が手続きになれていない可能性が高く、こちらも事前に調べておく必要がある
・到着後、手続きに時間がかかる可能性大(オンライン申請ビザでも待ち時間だけで1時間はかかりました・・・)

 

いかがでしたか? インドのビザは申請が面倒ですが、慣れてしまえばそうでもないです。
空港で待つ必要がないように、飛行機の到着時間もスムーズな旅をしたい方は工夫が必要なのかもしれませんね。