simカード

【2018年インド旅】最新simカード購入方法を調べてみた

ずっと前の記事でインドのsimカードの事情についてお伝えしたのですが、2018年にまたインドへ渡航するので、事前に情報収集してみました。

 

以前お伝えしたこの記事でインドのSIMカードを買う手順をご説明していますが、時間が経ってしまったので最新のSIMカードの事情を今年のインド渡航へ向けて調べてみました。

前はデリー空港でAirtelのsimカードの入手方法についてご説明したのですが、リスクもあるよ~というお話でした。

今回はsimカードを買う前提で注意点を解説していきたいと思います。

インドではネット環境が改善中

インドでは近年公共のwifiスポットが広がっており、デリーだけでもこんな感じで沢山あるようです。

(参考:https://wifispc.com/india

インドへ行った方ならお分かりになると思いますけど、インドで公共のwifiを使いたい場合は現地の携帯電話のキャリアの電話番号を持っていた方がフリーで使えるwifiがぐんと広がります。

なのであえて現地でどんなsimが使えるのか徹底的に調査しました。

インドの携帯電話会社の種類は?

インドでは主な携帯電話会社は4社。それぞれの市場占有率は以下の通り。

Airtel 25.32%

Vodafone 18.56%

!dea 17.16%

Jio 14.62%

 

以前一番シェア率が高かったAirtelですが、他社との開きがあまりなくなってきていることもあり、どこの会社を選んでもそんなにかわらないのかなとの印象。ちなみにインドでも4GやLTE回線の利用が可能になっています。

どの携帯電話会社を使うかは、どこに旅行にするかによるようで、外国人ブロガーの情報を読むと、Airtel!deaはインド全体を通して安定的に電波を受信できるみたいです。

Jioはプロモーションのために無料でsimを配布したことから知名度がかなり上がったようで、若い世代を中心にJioが人気拡大中です。

ちなみにインドはキャリアによって電波のキャリアが変わるようなので、Airtelが大手だからといってすべての土地で万能であるとは限りません。

以前、Jioの携帯をガンジス河の上流の町ハリドワールで使おうとしたところ、電波がまったくなくなり使えなかったです。(ちなみに携帯は旦那の弟さんが買ってきてくれました)

simカードを売ってくれない?

これもまた外国人ブロガーの情報なのですが、インドで本来ならば携帯電話を持つには現地の住所とIDが必要で売ってくれなかったという情報がありました。

 

でも販売員にもよるみたいで、大体はパスポートを持っていれば売ってくれるようで、何か月かまとめてインドへ滞在する人は携帯電話を持っていた方がよさそうですね。

早速空港で手続きしてみよう!

デリーの空港にAirtelとVodafoneが到着ゲートにあるので、必ず出口から出る前にカウンターに寄ること!一回出てしまうと戻れないのでご注意(戻るのにはお金が必要です)

 

sim購入に絶対必要なもの

1.身分証明書 (パスポート)

2.パスポートのコピー

3.滞在先の住所(ゲストハウスやホテルなど)

4.インドに滞在している知り合いの電話連絡先と居住証明書

5.SIMフリーの携帯

 

日本の人は4と5がハードル高いんじゃないでしょうかね。基本的に現地の人のヘルプが必要になってくることを頭の隅に入れておきましょう。ちなみに空港のカウンターで払うお金は1000ルピー(1600円)ほど。

ちなみにiphoneのsimフリーの携帯は全国のアップルストアにて購入できます。中古simフリー携帯はこの限りではありません。

 

それぞれのプリペイドsim キャリア別の比較

各キャリアのプリペイドのプランを一覧にしてみたのでみてくださいね。

 

Airtel
プランの内容 199ルピー 399ルピー 448ルピー 509ルピー
有効期限 28日間 70日間 82日間 91日間
固定電話通信 無制限 無制限 無制限 無制限
着信通話 無制限 無制限 無制限 無制限
発信通話 無制限 無制限 無制限 無制限
国内・国際SMS 100SMS/日 100SMS/日 100SMS/日 100SMS/日
3G・4Gデータ 1GB/日 1GB/日 1GB/日 1GB/日

Airtelのプリペイドの表です。それぞれの日数から日割りで計算すると、70日から91日間プランはそれほど差がありませんでした。長期滞在する方は70日間のプランを使用したほうがお得に利用できるということになりますね。

まぁインド人ほど通話をする機会はないでしょうけれど、1日にあたり1GB使えるのはありがたいですよね。しかも安い!

vodafone

プランの内容
21ルピー
196ルピ
199ルピー
255ルピー
249ルピー
549ルピー
799ルピー
有効期限
1時間
28日間
28日間
28日間
28日間
28日間
28日間
固定電話通信
×
無制限
無制限
無制限
無制限
無制限
無制限
着信通話
×
無制限
無制限
無制限
無制限
無制限
無制限
発信通話
×
無制限
無制限
無制限
無制限
無制限
無制限
SMS
×
無制限
無制限
無制限
無制限
無制限
無制限
3G・4Gデータ
1時間無制限
1G/日
1G/日
1G/日
1G/日
1G/日
1G/日
その他の特典
×
vodafoneアプリの使用でテレビ・映画視聴可
vodafoneアプリの使用でテレビ・映画視聴可
vodafoneアプリの使用でテレビ・映画視聴可
vodafoneアプリの使用でテレビ・映画視聴可
vodafoneアプリの使用でテレビ・映画視聴可
vodafoneアプリの使用でテレビ・映画視聴可

じつに多くのプランがあるので、28日間以上の細かいプランは省略させていただきました。 vodafoneの特色はアプリをダウンロードすることで、テレビと映画を視聴することが可能、となっていましたが、日本の携帯電話にインストールできるのかと言ったらiphoneユーザーはちょっと厳しいかもしれません。

ですから、細かいプランが魅力のvodafoneは外国人にとってはあまり意味が無くなってしまい、無難に電波の入りそうなAirtelにしてしまいそうです。

 

Jio

Jioの魅力はvodafone以上にプランの豊富なところ!表にして紹介したいのですが、あまりに膨大すぎて直接Jioのサイトで確認された方がいいかもです。→Jioのプリペイドプラン

・一日のデータローミング量が1.5GB から5GBまで豊富

28日有効のプリペイドsimがAirtelよりも安い149ルピーから使用可能

・1年有効のsimもJioでは9999ルピーで取り扱っていて利用可能。(ひと月あたり899ルピーで利用ができる格安simですね)

デメリットは、上にも書いたんですが電波の利用できる範囲が限られていて、大都市はともかく地方に行くと使えるかの保証はナイです。

 

まとめ

これまでそれぞれの特徴が分かってきたところですが、目的別に携帯電話会社を選ぶ必要がありそうです。

大都市オンリーの旅行→Jioがお得

あっちこち旅行したい→大手のAirtelが無難

スマホをインドで現地調達する人→vodafoneのプラン

インドに1週間以内の短期滞在→日本からsim持参かポケットwifi持参おすすめ

 

長期滞在する人以外はインドでsim買っても多分もったいないし手続きが煩雑なので日本からネット環境を整えていったほうがセキュリティ的にも安全ですしイライラさせられることもありませんからオススメです。

これからインドへ行かれる方は十分楽しんでくださいね★

 

 

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