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【必見】インドへ一人で行きたい女性が危険を手軽に回避する方法をご紹介!

女性の一人旅でふらっと行ってみたい国の一つとして挙げられるのが神秘の国インド。 しかし、インド国内で起こっている外国人女性への暴力など心配している方の声が多く見られます。少し気を付ける事で大幅に危険を回避することができるんです。

インドへ行く日本人の数が年々減少気味

日本政府観光局が2015年に行った調査をもとに統計を取ってみたところ

インドに向かう日本人の数はおおよそここ数年で19万人~20万人と言われています。

2014年での日本人のインドへの出国人数は219,516人に対して

2015年の調査では1万人以上少ない20,415人に終わりました。
(出典:国土交通省観光庁

 

これに危機感を感じたインド政府は日本国籍を持つ人々に対する滞在許可の基準を緩和しています

↓↓

詳しくはこちらの記事に書いています↓↓

 

どうして日本人が減っているのか、そこには深い訳があるような、無いような・・・。

 

その深い訳は…?

インドに行くぞ!しかも一人で!と主張している女の子を見たらあなたはどんなことを思い浮かべますか?

1.「俗に言う『自分探しか…』」

2.「インドかぁ… 本場のカレー食べてみたい」

 3.「女一人で勇気あるな。大丈夫かいな」

これのどれかだと断言できます! 笑

特に3の「女一人」と言うのがポイントですね。

近年インド人による暴行や拉致、金を強奪される事件が相次いでいたので

そのイメージが強く残っているので「インド=怖い」ということになってしまっているんですね。

それでも、何か自己防衛できる手段は絶対にあるはず。

実際に日本人が巻き込まれた事件を見てみましょう。

日本人が事件に巻き込まれる実態

2014年、インドでも大きなニュースになったという日本人がお金を強奪されたうえに地下室に閉じ込められ集団で
監禁・暴行を受けた事件
・コルカタ
・被害女性は現地に到着後3人のインド人と知り合う
・そのうちの一人が自称ガイドの日本語堪能な男
・彼について行き、現金14万円を引き出させ、その後観光地に連れて行ったあと、地下室に監禁、性的暴行を働く

 

2015年 砂漠の綺麗な州として知られるラジャスタン州での事件
・場所はラジャスタンの中心地ジャイプール
・被害女性は20歳
・ガイドを名乗る男に声をかけられ、街を案内された
・オートバイで人のいないところに連れていかれ、性的暴行をされる
・女性の持ち物である携帯電話と現金約8000円を強奪された

2016年
・場所はインド南部の州ケーララ
・加害者と被害者はケーララの海岸で知り合う(この時二人がお酒を飲んでいたという情報も)
・加害者が土産物店を営んでおり、「お土産物を見せる」と言われて女性はついて行った
・しかしついた先は店などではなく、加害者の家だった。
性的暴行を受けて、近くの病院に運ばれた。

 

いかがですが、最近レイプの発生件数は増加の一途をたどっており、
「日本人だから」襲われる理由になってきてないことは
次の外国人女性のトピックを見ていただけたらわかると思います。

日本人だけではない危険な女性の旅。自己主張の強い欧米人も狙われる

インドを自転車旅行中のスイス人夫妻のケース
・自転車でアグラ(タージマハルがある観光名所)を目指していて野宿することになった
・夫婦は森林の中に野宿していたところ、現地の男に暴行を受けた
・夫婦とも暴行、女性の方は集団レイプ
・揚げ句の果てに持ち物のPCや現金、携帯電話を奪われた

アメリカ人女性のケース
・友人グループと離れた女性は自分のゲストハウスに戻るために交通手段を探していた
・ゲストハウスまで運転してくれることになった男のトラックに乗りこんだ
・人気のない所に連れていかれ、集団レイプされる

イギリス人女性のケース
場所はアグラ
・ホテルに宿泊中のイギリス人女性の部屋に経営者の男が合鍵を使い無断で入ってこようとした
・女性は2階の窓からなんとか下へ逃げて難を逃れる

スイス人女性の件は本当にお気の毒ですね。 夫婦で行っているのにも関わらず、寝ているところに
被害にあったようです。 卑劣な集団です。

イギリス人女性のケースなんかよくインドで安宿に泊まっていると目にするパターンですね。
合鍵を使って勝手に入ろうとする従業員がいるとか…。もはやカギを付けている意味がない。

 

さらに、インド=レイプの多い国と最も印象付けた凄惨な事件を次に見てみましょう。

ネイティブのインド人女性も危険が

2012年のこの凄惨な女性レイプ事件を覚えている人は多いと思います。 内容はひどすぎるので表面的にだけ
説明いたしますね。

・場所はインドのニューデリー
・映画を見た帰りのカップルがオートリクシャ(インドでよく見かける三輪車的なタクシーです)
を捕まえられず、個人バスをようやくつかまえた
・運転手を含む乗客は飲酒をしていた
・他の乗客に絡まれたこのカップルが鉄の棒などで暴行、女性のほうは凄惨なレイプを受け、バスから放り出される
・酷い傷を受けた女性はその後シンガポールへと移され治療を受けたが、数週間後死亡

 

怖いですよね。 オートリクシャで帰れていれば、今頃この女性も死なずに死んだのかもしれないのに…。
ということで、一人旅が悪い訳ではありません。

カップルでも襲われる!

ということを念頭においてくださいね。 なので、自衛する手段を前もって知っていれば十分被害は防げます。

なお、これらの事件の余波でインド商工会議所が発表した統計によると

海外からの女性の旅行者は35パーセントも落ち込んだとか。 観光立国でもあるインドには痛手です。

 

女性には危険な国!なのですが、自分で予防線を張っておけば被害は大分防ぐことができ、
観光は十分できる国なので、自衛手段をご覧ください。

 

どうすればいいのか

実は私インド旅は一人では行った事はありません。

こんな人からアドバイス受けても・・・って感じなのですが
私の夫がインド人なので、ポイントを少し教えてもらいました。
インドに一緒に行ったときは本当によく怒られます。

少しの事が大きな悲劇を生むかもしれないので、ぜひ参考になさってください。

インド人からのアドバイス!

・できるだけ友達と行くように!一人旅はなるべく避けて。

・インドにある日本大使館の連絡先を持っておきましょう。

・化粧をできるだけしない。(日焼け止め対策ぐらいにとどめる)

・服は体の線が見えないような服装をする

・日本から持っていく服はインド人にとってはとても露出が多いので、

服は現地調達のクルティと呼ばれるワンピース+レギンスで。
こんなの↓↓

最近はサリーよりもお手軽で若い女性からおばちゃんまでこのクルティを着ています。
現地に溶け込んだ格好をすると変な注目を浴びませんし十分効果があります。

・知らない人には絶対絶対(重要なので2回言いました)ついて行かない。これは日本人暴行事件から学びましょう

・日本語のできるヤツほど怪しいので無視。

・女性に話しかけるのはインドではあまり望ましくないこと。こいつら絶対無視!

・嫌なことはイヤだと声を大にして断る

・男性と目を絶対に合わせない(これは夫から口を酸っぱくして言われます)
目を合わせてしまうと、変な気をもたれて勘違いされてしまうらしいので、これは絶対に気を付けましょう。

・夜の公共機関は絶対に避ける。夜はウロウロしない! 
変な男だけではなく、路地にたくさんいる犬からの攻撃のリスクも減らせる。

・自衛グッズ(催涙スプレーなど)を持ち歩いておく

・安全はお金で買うもの(夫によく言われます) どうせお金を貯めていくなら、
5つ星のホテルのツアーにしたほうが望ましい。

 

まとめ

かなりのアドバイスあるとは思いますが、私がインドに行ったとき
色々感じた事+夫からのアドバイスです。

1人旅行が好きだという方は、絶対安心できる日本のツアー会社を利用してください。
そして、ホテルはできるだけ5つ星に泊まるほうがいいですね。

私の夫でも格安ホテルに泊まるのは、私とインドに一緒に行く時は絶対嫌と言っていますので
これらのホテルのセキュリティはインド人でも疑っているレベルです。

どうしても、チープな旅行がしたいんだ!!っていう方はリスク覚悟orインド人の信頼できる友人をお伴に連れて行ったほうが
絶対いいですね。
自分の身の危険は自分で守りましょう。
これから行かれる方はインドの旅が楽しくなればいいですね♪