インド豆知識

インド旅行に行くときの服装これを着ては危険!女性編

インド旅行をする際に、インドがどんな気候なのかパッと頭に浮かばない方が多いかと思います。暑いの?それとも寒いの?雨季があるの?などなど四季がある日本に住んでいる私たちからは想像がつきませんよね。

私がインドに行った時の体験談を交えながら、旅行へ向けての心積もりと準備の手ですけになればな、と思います。

インド旅行で女性がするべき服装

先日書いた記事でもインド旅行において女性が気を付けるべきことや危険を回避するためにできることを紹介していますので
ご参考にしていただければ、と思っています。

もちろん、危険回避だけでなく日本とは違う気候地帯なので、
着ていく服は予習しておく必要があるようです。

インドでするべき服装とは?

インドの気候、といっても地域によってさまざまな違いがあります。行く地域によって気候は全然違うので、ぜひ予習しておくことをお勧めします。

・インドは熱帯性季節風気候
・季節風の気候がインド全体の気候を左右すると言ってもいい

インドはモンスーンと呼ばれる季節風がやってくるのを
学校の世界史で学んだことを覚えている方もいらっしゃると思います。

インドの一年における季節は?

インドは日本のように四季があるわけではなく、
・4~5月の暑気
・6~10月の雨季
・11~3月の乾季

3つの季節に分けられます。

普通に考えてインドへ旅行をお考えの方は7月、8月の夏休みを利用する方は
雨季(モンスーン)の時期にちょうど重なります。

インド=暑い
と頭に浮かぶ方も多いとは思いますが、4月~雨季の始まるまでは日中の気温が50度まで上昇することも珍しくありません。

10月11月でも40度近くまで上がる暑い気候の国だと考えてくれたらいいです。

雨季が始まる前は超暑いです!年々死者が出るほどの暑さなので、現地でも調達できる木綿の民族衣装がオススメです。

 

■デリーを含む内陸部
乾季(11~12月)最も寒い時期でも日中20度前後まで上がる暖かい地域です。
しかし、朝晩はかなり冷え込むこともあるので持ち運べるジャケットを用意しておくといいでしょう。

なお暑気は40度~50度まで上がることも珍しくないけれど、
屋内はガンガンに冷房が効いているので、スカーフなどを活用して
体温調節を図るようにしてくださいね♪
日本と違い、日差しはかなり強いです。
日傘もいいですが、防犯上両手がふさがり、身動きがし辛いので
つばの広い帽子を被るようにしてください。

海に面している地域は蒸し暑くなることも多いので、暑い時期にインドに行くのは過酷とも言えますね。

ですから、

風通しのよい木綿の長袖ブラウス
下は足を露出させないロングスカート
風通しの良いボトムス

を積極的に着るようにしたいものです。

ジーンズはかなり風通しが悪いので、足を隠せる薄手のスラックスなどが観光する際には向いています。

半袖やタンクトップもいいのですが、思った以上に日差しが強いので、肌を隠したほうがかえって涼しかったりしますのでできるだけ肌を隠すようにしてください。

もちろん外国人がタンクトップなど腕を露出していたらすごく悪目立ちしてしまうので、できるだけ現地で浮かない格好をするために、服は現地調達する事を強くお勧めします。

インドの年間気温をチェックしたい方は下記のリンクから確認して見てください。

Weather Spark

2.インドでの危険を回避するための服装

インドでするべき服装は以下の記事にも書いているので
参考にしていただければと思います。

 

インドにいる限りは、どんな格好をしようが目立ってしまうのは仕方がありません。見た目が違うから、当たり前ですが注目を浴びてしまいます。

観光客の多いところはいいとして外国人をちらっとも見ないローカルな場所に行くと本当に要らない視線を感じてしまって嫌な思いをする人も多いかと思います。

そんな時、おすすめするのが思い切って顔を隠すニカーブです。

特に暑い時期など日焼け予防に顔を隠せるし、なにより注目を浴びないので(顔ののっぺりさはどうしても隠せないけど!)
プラスでサングラスをすると、もう顔自体隠すことも可能ですよ。

と言っても、イスラム教徒のこんな怖いものじゃなくて

インドではもっとカラフルの物(インドでももちろん黒いニカブありますが)で、そんなに威圧感感じないです。

 

インドに行くときは、イスラム教徒ではなくても
この「インド式ニカーブ」をしているインド人女性は沢山いるので
是非巻き方を渡航前に習得しておきましょう。

私はこのスカーフの巻き方を夫の弟さんに教えてもらい、125CCのバイクに私が後ろに乗っかってタンデムしていても「誰もこちらを見ない快適さ」

を味わってから病みつきになってしまい、特に暑い日など街に出る日とかはニカーブをするようになってからは人目が気になりませんでした!

(リンク切れ起こしてたので、似たようなスカーフの巻き方を載せておきます)

普段日本では着ないインドの民族衣装もオススメ。

インドの民族衣装を着用することはすごく個人的にオススメしています。

日本よりも安いので、服は現地調達したほうがイイです。クオリティはいまいちですが、持っていく荷物も減らせるし、何よりも現地に溶け込む格好はとても大事なので。

私も、外国人がめったにいない夫の故郷、Gujaratに行ったときは
「クルティ着ていてよかった」と思いました。(下の女性が着用している木綿の民族衣装)

なぜかというと

  • 「少なくとも日本人だとは見られないのでぼったくりのリスク減」
  • 「インドの東北部から来たインド人と思われる(中国人みたいな見た目の民族が住んでいる)」
  • 「ネパール人と思われる(彼らも顔が薄めだから…)」

ということで、アジア系インド人だと思われることが多いのでその点でぼったくられるリスクは低くなります

以上の民族衣装は現地調達できる方はしたほうがイイんですがなるべく荷物を増やしたくない方は買わずに

・大判のスカーフ(寺院に行くときは頭からかぶることができる)
・胸の開いていない長袖のブラウスかチュニック
・素足の見えないボトムス
・帽子
・サングラス

は必須ですね。

観光する際は動きやすい恰好&履きなれた靴も持っていきます。

乾季は特に気温差が激しいので、

薄手のジャケットや重ね着できる下着

も持っていくといいでしょう。女性にオススメなのが、ユニクロのブラトップなど、乾きやすい薄手の下着や薄手のダウンジャケットなどコンパクトに収まるもの。

ユニクロのブラトップは暑いときは汗をかいてしまうのですぐお洗濯できるし、下着の匂いも気になりませんよ。

「インド人の視線を避けるという重要性」

インド人の視線は強いと思ったことありませんか?当たり前です、アジア人はインドの偏りも色白ですし、変態も多いので助平な想像をしている人ばかりです。

[char no=”1″ char=”ダーリン”]インド人は他人に興味津々だよ。特に男性は女性が肌を露出していると、「レイプしてもいい」と思ってしまうんだ。頭がおかしいね。[/char]

 

間違っても
・脇や肩、腕が見えるタンクトップやキャミソール一枚&ホットパンツ+サンダル
・上はビキニ・下はホットパンツでサンダル

暑いからってこれで外を歩くなんてことは絶対やめてくださいね。リゾート地でもなるべく肩から羽織れるようなものをスカーフを持っていきましょう

(しかーし!!近年都市部では本当に露出しているインドの女性が増えましたね。大きい街だからいいんでしょうか?大丈夫なの?と疑うほど女性の服の西洋化はとてつもない勢いで広がっています)

 

これを言うと元も子もないんですが、Tシャツ着てて腕を見せていただけでも、現地のインド人にとってみればとても刺激の強い格好になってしまいますので、ローカルな場所へ行くほど本当に現地に溶け込む努力って大切なんです。

 

「欧米人はしているじゃないか!」

と思われる人いると思いますが、その欧米人もレイプの被害に多々遭っているので、インド人の信頼できる友達がいるのならば、その人の意見を参考にするのが一番タメになります。

 

・自分の胸・足・腕が見えるような格好を出来るだけ避ける。

 

ガイドブックによく書いていることです。

肌を露出したかったら、日本でもできるんでわざわざインドでやらなくてもいいです。

Tシャツも最近ぴっちりしたデザインが多いので、私は個人的におすすめしません。

インド人は、普段ローカルの女性が肌を露出していないので

時代の流れか、都市部では普通に若いインド女性はかなり露出のする格好をしています。しかしその一方でレイプ被害は以前として多いです。

いずれにせよ「道を歩いている女性がどんな体をしているか頭の中で想像」

しているかなりの変態がゴロゴロしていることをぜひこの機会に学んでいただきたいです…。

3.服装はばっちり!?行動にも気をつけましょう。

服装の説明が結構長引いてしましました。
インドで快適に旅をする意味で服装はかなり重要ですので参考にしてくださいね。

そして服装の他に大事なのが

・振舞い、行動

です。

どんなことに気をつけるべきかというと、

・すれ違う人の目を見つめない

・見つめられても見返さない 目をずっと伏せておく(暗めのグラサンしておく)

・笑顔は見せない。笑いたいときは巻いていうるスカーフで口元を隠しておくのもいい

・しつこく客引きをされても絶対に応じない。しつこい場合は無視を決め込む。

・観光地のリクシャはかなりしつこい。こいつらは相手にすると疲れるので絶対に無視したほうが省エネ。

・恋人と行く人は人前でキス&ハグなどイチャイチャしない。

・ローカルインド人を気軽に信用しない。権威がある人でもずるい人は沢山います。信用できる知り合いを事前に作っておくのもいいかもしれません。

・お金にはずる賢い人多し。双方が妥協できるようにきちんと交渉しよう。

・何かサービスされたら、チップをあげよう。旅が快適になる可能性多い。

始めの方にあった人の目を見つめない事と笑顔を見せないということは
女性にとってかなり重要です。

アラブ・西インド地域などを中心に

「Evil Eyes/邪視」

という言葉があるように目から発せられるパワーと言うものを
信じています。 視線によって呪いなどがかかるという
信仰があるので「視線」と言うものに非常に気を使います。

それにインド人・・・

「目力強すぎやねん!」

というぐらい目がぐりぐりしているので、私は見つめられても
怖くて目をそらしてしまうぐらいパワー感じてしまいます。

誰であってもこの「邪視」を多くの人から浴びるのはかなり良くありません。信じる人がいるかわかりませんが、私はインドに行く時にどっとした疲れを感じるのはこのせいだと思っています。

笑顔を見せることについては、インドに行った方ならお分かりいただけると思うんですが、我々が思う以上にインド人って微笑みません。というか、日本人が微笑みすぎなのかなと、いろんな国に行って思うことです。

インドは女性に限らず男性も怖い表情の人多いです。

「笑顔を見せる」ことで隙が生まれてしまうので

くれぐれも一人旅の時は表情を見せないコトということも自分の身を守るために大事な要素の一つになってきます。

 

日本人女性は特に、愛想が皆いいと感じるので知らない男までに愛想振りまかなくていいんです。

追記:女の子にとってとても重要なことなんですが、必要以上にファッションにこだわったり、化粧をすることは好ましくありません。

インド人の旦那のアドバイスで「化粧をするな」としつこく言われた理由は、

肌が白い事で注目を浴びがちな日本人が可愛くしていたらそりゃもうトラブルに巻き込まれること間違いなしなんで、ホテルの中で豪華なディナーなど特別な機会を除いて、日焼け止めにファンデーション、アイブローぐらいにとどめておいた方が身のためですね。

 

いかがでしたか、自分の安全は自分でしか守れないのでインドに行くときはぜひ参考になさってくださいね!

 

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